rika_makeup’s diary

垢抜けず、美人の引き立て役の女子大生必見、メイクの基本がわかる、整形なしのメイク術を公開!友達を驚かせて彼氏をベタ惚れにさせちゃう方法

あなたに合うクレンジングの選び方

こんにちは!

 

ビューティーアドバイザーのRikaです!

 

クレンジング料ってたくさんの種類とタイプ

があってなにを選んでいいかわからない!

 

肌への負担が少ないものを選びたい。

 

しっかりメイクでも落ちるタイプはどれ?

 

など意外とクレンジング料について

知らないことって多くありませんか?

 

そこで今回は

あなたに合うクレンジング

について紹介していきます。

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クレンジング料にも様々な種類があり

メイクが落ちにくいもの、

洗い上がりがつっぱる、ぺっとりするもの

本当に沢山の製品があります。

 

用途や目的によって使い分け、

余計な刺激をお肌に与えず

しっかりメイクを落とすことで

10年後も綺麗な肌を手に入れましょう!

 

肌にできるだけ優しいものを使うだけで

周りの女の子と素肌の綺麗さに

差が出てきます。

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化粧で隠せても、化粧を落としたら

肌が汚い!なんてこと嫌ですよね。

 

つるつるで透明感のあるお肌は

手に入れることができます!

 

刺激が強いクレンジングばっかりを

使っているとお肌への負担が大きくなり

乾燥肌や敏感肌などの肌トラブルへの

原因になります。

 

クレンジングの基本を知らないままだと

肌老化を早めてしまうことになりかねません。

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今現在も大事ですが、

5年後、10年後...と歳を取っても

綺麗な肌でい続けたいですよね。

 

そのためにも今使っているクレンジング料を

見直しましょう!

 

まず、メイクを浮かせるための油分

水と馴染ませるための界面活性剤

配合してあるのが[クレンジング料]です。

 

界面活性剤は使いすぎると

肌な潤いを奪うので注意が必要です。

しかし、メイクを落とすためには不可欠です。

 

クレンジング料の種類は大きく分けて

4つあります。

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もっとも肌に優しいのは

ミルク、クリームタイプです。

 

しかし水気が多いため、

メイクとのなじみはよくなく、

落ちにくいです。

 

なので薄めのメイクの時におすすめです。

 

オイルタイプは洗浄力が強く、

肌への刺激が強いです。

界面活性剤が多く含まれているためです。

 

濃いメイクの時はオイルタイプが

おすすめですが、毎日使うのは

あまりおすすめできません。

 

リキッド、ジェルタイプ

肌をこすらないように

たっぷりと使いましょう。

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一番気をつけていただきたいのは

ふきとりタイプのものです。

 

手軽に使えますが、摩擦で

肌への刺激が強く、シミの原因になることも。

 

総合的に考えると「クリームタイプ」

のものがおすすめですが、

自分の肌や普段のメイクに合わせて

使い分けをしてみてください。

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いま既に使っているクレンジングでも

摩擦を軽減して肌へのダメージを

少なくすることはできるので、

今日から試してみてください!

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!