肌が綺麗に見えると可愛く見える!?ナチュラル美肌メイク♡
こんにちは!
ビューティーアドバイザーのRikaです!
今回はメイクで一番大事ともいえる、
ベースメイク
について紹介しようとおもいます☺️
ベースメイクってそもそも何?という方。
ベースメイクとは化粧下地やファンデーション、コンシーラーなどを使う顔全体の土台作りです。
ベースメイクって、
肌のトラブルをカバーしたいのに隠れない😰
なんてことや、
重ねすぎちゃって、「化粧厚いね笑」
なんて言われたりしますよね😢
そんなこと言われたら1日の気分も落ち込んでしまいます😭
そうならないためにも!!
気になる部分は隠して、元から素肌が綺麗だと思われるようなナチュラルなベースメイクのやり方をご紹介します♡
①鉄則!ベースメイクの前にスキンケア
洗顔を済ませたら化粧水を馴染ませましょう。
乾燥したお肌にいきなりベースメイクを始めてしまうと化粧崩れの原因や、化粧ノリが悪いなんてことに!
②化粧下地で紫外線対策&メイクのりを良く
ファンデーションのつきを良くしたり、肌色を補正、肌を守ってくれます。
UVカットの効果を持つ化粧下地もあります☺︎
もし、日焼け止めを塗る場合でしたら化粧下地の前に塗りましょう!
③ファンデーション
ファンデーションにも種類は様々、自分に合ったタイプを使いましょう♡
【パウダー】
固形のタイプでよれにくく、崩れにくい。
肌への刺激もすくないです。乾燥が気になる方は美容液やクリームなどでしっかり保湿しましょう!
【リキッド】
保湿力、カバー力が高く、乾燥に強いです。
また、量を調節することでナチュラルなメイクだったり、しっかりめなメイクにと幅広く使うことができます。
〜塗り方〜
頬の中心から外側に向かって薄く伸ばしましょう。ファンデーションはまぶたまで塗ります☺︎スポンジで均等に伸ばすとナチュラルに仕上がりますよ。
③コンシーラー
クマや赤みなどの肌トラブルを解決してくれる優れもの!
パウダータイプのファンデーションを使う『前』に使用しましょう。
リキッドタイプの場合は、リキッドファンデーションの『後』に使用します。
目の下、小鼻、口角、肌のトラブルに塗り暗さや赤みをカバーします。
薄く何度も乗せるときちんとカバーされます。
④ルースパウダー
ソフトなふんわりとした仕上がりになります。
柔らかそうな肌に演出してくれ、思わず触りたくなっちゃいます♡
ブラシやパフで顔の中心から外側に向かってのせましょう!
小鼻、Tゾーン、目の下にのせるとメイク崩れ防止にもなります。
⑤チーク
パウダータイプのチークはブラシにとったら1度手の甲で色味を調節しましょう。
いきなり頬にのせると、
思っていたより色がつきすぎた😰
なんてことや、
塗ってます感が出てナチュラルさがなくなってしまいます。
ふんわり血色感を出しましょう♡
クリームタイプのチークは内側からにじみ出るような色っぽい印象になります。
ツヤ感もプラスされます✨
これも手の甲で色を調節しながらつけましょう。
※チークの色が着きすぎちゃった!
なんて時は何もついていないスポンジで軽くぽんぽんすることで、色味をおさえてくれます🙆🏻
⑥ハイライト
周りの子と差をつけるにはハイライトがポイントです♡
ツヤ感がアップして、骨格も綺麗に見せてくれます。
鼻筋、目頭、目の下、目尻のCゾーンに入れることによってツヤすべ肌に♡
メイクのテクニックも必要ですが、まずは基本をマスターすることがメイク上手への近道だとおもいます。
これからも基本をおさえたメイクをどんどん紹介していくので、絶対にチェックしてくださいね👀❤