メイクで即小顔!シェーディングで骨格美人
みなさん、こんちには!
ビューティーアドバイザーのRikaです☺️
小顔に見せたいけど、今から顔痩せしても間に合わない!今すぐ小顔になりたい!!
大好きな人に会う時や、写真撮影がある時は少しでも顔を小さく見せたい時ってありますよね。
そんな時は
シェーディング
を行って自然に小顔になっちゃいましょう♡
最近シェーディングはメジャーになってきましたが、
不自然でバレバレだったり、
どこに塗ればいいの?
といった疑問でチャレンジできなかったり、
なかなか難しいですよね😅
そこで今回は簡単に即小顔になれるシェーディングの種類、やり方をご紹介します!
まず、シェーディングはフェイスラインや鼻筋などに肌より暗い色をのせて陰影をつけることによって、
立体感がでて、小顔にみせることができる技術です。
シェーディングは大きくわけて4つの種類があります
・パウダータイプ
・スティックタイプ
・パウダータイプ
・リキッドタイプ
自分に合ったタイプを見つけましょう!
パウダータイプ
初心者やナチュラルメイクが好きな方なオススメです。
ブラシを使うので濃さを調節しやすく、ぼかしやすいです。
ファンデーションをのせたあとに使用しましょう!
スティックタイプ
片手でさっと塗ることができ、持ち運びに便利です。
発色がよく、細かい部分にもピンポイントで塗ることができます。
スポンジで優しく叩いて馴染ませましょう。
リキッドファンデーションを使用している場合は、
シェーディング→ファンデーション
の順番で使用すると自然に仕上がります!
クリームタイプ
なめらかな質感で肌に密着しやすく、色落ちしにくいメリットがあります。
指やスポンジで馴染ませることでナチュラルな仕上がりになります。
こちらはファンデーションの前でも後でも使えます。
リキッドタイプ
塗り心地が軽く、のび、肌なじみがいいです〇
指やチップでぽんぽんと、置くようにしてつかいます。
のびがいいため、つけすぎ注意です。
上級者向けです。
次にシェーディングを入れる位置です!
骨格別に紹介します。
丸顔さん
輪郭のサイドと頬骨に
数字の3を描くようにいれます!
面長さん
縦のラインが強調されがちなので、おでこと顎にいれます。
また、チークは広めにいれることにより、余白が目立ちにくくなります。
エラ張りさん
おでこのサイドの生え際までいれて、余白を埋めましょう!
もみあげから顎のラインまでシェーディングをいれます。
シェーディングで立体的な骨格美人になって
周りと差をつけましょう✨
写真写りもよくなります📸
是非、挑戦してみてください♡